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Longman Stephen Rabley(著) 発売日:1998-11-02 探偵ねずみマーセルの話。今回マーセルは、ルーブル美術館に住むセリーヌとディナーを楽しんでいた。楽しい時間も過ぎてさぁ帰ろうとしたそのとき、マーセルは泥棒が「モナリザ」を盗み出す瞬間にばったりと出くわしてしまう。とりあえず後先考えずに、泥棒のバッグの中に忍び込むマーセルだったが…。 そういえば水の都ヴェニスって、温暖化の影響なのか地下水をくみ上げすぎたのが原因なのか、満潮になると海水が町中を侵食してしまうらしいです。もし、あなたがベニスに行く用事があるときは、長靴も忘れずに! さて、昨日に引き続きマーセルですが、前作も結構無茶していましたが、今回の方がさらに輪を掛けて設定が無茶な感じがしました。モナリザって、クルッと丸めるとネズミが持ち運べる大きさになるらしいし(今調べたところ、実際のモナリザの大きさは77×53センチだそうで。確かにイメージしていたよりも小さいけれど、さすがにねぇ…。)、そのクルッと丸めたモナリザと目があったりするし、まぁ他にも細かいところで色々と。 フィクションなのは当たり前としても、こういうのは読んでいてちょっと興ざめしてしまいますね。話自体はこのレベルにしては楽しめるだけに、なんとももったいない気がしました。 YL 0.8 語数 900語 (累計 5,684語) ![]() ![]() ![]() |
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